イーサリアムの特徴

イーサリアムの誕生

ヴィタリック・ブテリンにより構想されたイーサリアムは、数年のうちで大きな成長を遂げることとなります。
始まりは2013年に彼が後のイーサリアムにつながるホワイトペーパーを完成させたことからで、翌年にはプレセールを開始しました。
その際、実に1800万ドル以上の資金を集めることに成功しています。
日本国内では、2015年以降仮想通貨取引所での取引が可能となりました。

価格の変動を繰り返しながも、約5年ほどの間で、おおよそ6000倍以上価格が高騰しています。
その数字から、イーサリアムの大きな成長が伺えます。
このような価格上昇の背景としては、ICOによる需要の高まり、実生活およびビジネスの場での活用への期待、大企業の参入などが挙げられます。

価格上昇の歴史的背景

ここまでイーサリアムが成長してきた要因について、それぞれ見ていきましょう。

成長の背景として、まずビジネス向けアプリケーション作成を推進する「EEA」の発足が挙げられるでしょう。
このプロジェクトには多くの有名企業が参加しており、さらにイーサリアムへの注目が高まることとなりました。
そしてイーサリアムの需要の高まりの一因としては「ICO」が挙げられます。
仮想通貨を使ってより迅速な資金の調達が可能になるので、イーサリアムのシステム上で構築される「ERC20トークン」が利用されるということが考えられます。

さらに「メトロポリスハードフォーク」というアップデートによって、匿名性の向上、セキュリティの強化、スマートコントラクトの単純化が行われ、当時下落していた価格が上昇したという流れもあります。


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